三重県(H29年度 工賃向上研修及びアドバイザー派遣)

課題・ニーズ

 県平均工賃が全国平均工賃とほぼ同等であるが、低工賃(1万円未満)と高工賃(15,000以上)とに二分化されており、工賃底上げの必要性は高い

成果

 アドバイザー派遣先では、H27年度3千円台だった事業所がH28年度1万円台になった事業所も複数あり

 販路開拓に成功した事業所が多数出て、工賃支払原資の大幅な増加につながった

内容

研修4回(30事業所対象)
アドバイザー派遣4回(20事業所対象)

集合研修では、工賃向上に必要な視点、事業評価および改善方法(自主・請負)、損益分岐点売上高、シナリオライティング、USP(事業特徴の抽出)を通じて、工賃向上計画を修正。

集合研修を受けた上で、アドバイザー派遣事業所に訪問し、現場確認(利用者状況・労働環境等)の上、課題を設定(販路開拓、商品開発、請負営業、工賃支払規程見直し、多機能化、作業アセスメント等)し、個別にコンサルティングを実施。

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